エチオピア技術協力プロジェクト/ |
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■訓練コース訓練コースはレギュラーコースと補完コースに分かれています。レギュラーコースのうち、地下水管理コース、掘削技術コース、掘削機械整備コースの運営については、2006年1月よりエチオピア側に移管されています。
1. レギュラーコース(1)ベーシックコース (2)アドバンスコース 2. 補完コース ロープポンプ製造
■地下水管理/掘削技術/掘削機械整備訓練コース(2007年10月〜2008年1月)今年度2回目のベーシックコース3コース(地下水管理/掘削技術/掘削機械整備)の期間及び参加者の出身は以下の通りです。
@ 地下水管理コース
A 掘削技術コース
B 掘削機械整備コース
■地下水管理/掘削技術/掘削機械整備訓練コース(2007年4月〜2007年7月)今年度1回目のベーシックコース3コース(地下水管理/掘削技術/掘削機械整備)はすべて修了しました。コース期間及び参加者の出身は以下の通りでした。
@ 地下水管理コース
A 掘削技術コース
B 掘削機械整備コース
■地下水管理/掘削技術/掘削機械整備訓練コース(2006年10月〜2007年2月)今年度2回目のベーシックコース3コース(地下水管理/掘削技術/掘削機械整備)はすべて修了しました。コース期間及び参加者の出身は以下の通りでした。
■給水技術コース(2007年7月17日〜9月4日)上記日程で給水技術コースが実施されました。各州の参加者は以下の通りです。 Benishanugle(1), Somali(1), Amhara(4), Afar(1), Oromiya(6), SNNP(3), Tigray(3), 計19名。
■電気・機械機器整備コース(2007年7月31日〜9月7日)上記日程で、電気・機械機器整備コースが実施されました。各州の参加者は以下の通りです。 Afar(1), Amhara(5), Diredawa(1), Benishangule(1), Gambela(1). Oromia(6), SNNP(3), Tigray(2), 計20人
■電気・機械機器整備コース(2007年2月14日〜3月29日)電気・機械機器整備コースを実施中です。各州の参加者は以下の通りです。 Afar(1), Amhara(3), Diredawa(1), Harer(1), Oromia(5), SNNP(3), Tigray(2)
■地下水モデル訓練コース (第三国研修・2006年8〜9月) 昨年に引き続き、アフリカ諸国から14名、エチオピア国内から13名の訓練生を招き、地下水モデルコースを実施しました。地下水モデルは、地下水資源管理技術のひとつであり、近年アフリカ諸国でもその導入が強く求められています。講師には同分野の第一人者である福島大学柴崎直明教授を招きました。
■GIS/情報管理コース(2)(第三国研修・2007年12月3日〜12月21日)今年2月に引き続きGISコース第三国研修を実施しました。エチオピアを除く参加国は、13カ国(Botswana、Ghana、Kenya、 Lesotho、Malawi、Mozambique、Nigeria、Rwanda、 Sudan、Tanzania、Uganda、Zambia、Zimbabwe)で、このうち、スーダンからは南北両政府より、またタンザニアからは本土とザンジバルより1名ずつ研修生を受け入れました。講師は前回に引き続きDr. Lei Peifeng氏(国際航業株式会社)を招待しました。
■GIS/情報管理コース(2)(第三国研修・2007年2月12日〜3月9日)
(1)本コースの必要性GIS テクノロジーは現在先進国のみならず、開発途上国でも一般的な技術として浸透しつつあります。しかし、アフリカにおいては地下水資源管理、地下水開発の分野への GIS の応用はまだまだ十分行われておらず、特に地下水開発に携わる水理地質技師などの技術者に対してはあまり普及していないのが実情です。現在はインターネットによる情報公開が加速しており、 Google Earth ( Web 上で公開されている高解像度衛星写真)に代表されるように世界各国の GIS データや地形・衛星画像データが自由にダウンロードできるようになりました。情報の普及にともなって、これらの有用な情報を十分に活用していくための実用的な知識、経験のニーズは各国で高まりつつあります。環境問題が問われ、地下水管理の重要性が再認識されつつ現在、精度の高い地下水開発、または効率のよい地下水利用のため、 GIS 技術の同分野への応用は必須ともいえます。 (2)EWTECによるGIS訓練コースEWTEC では GIS/ 情報管理コース (1) 、 GIS/ 情報管理コース (2) の二つの訓練コースを実施しています。前者はエチオピア人のみを対象として、給水分野に携わる地方及び中央政府職員を対象として、主に GIS の基礎及び GIS ソフトのオペレーションを中心に訓練しています。一方、今回実施する第三国研修は後者にあたり、エチオピア人 10 人に加え、 15 カ国 16 名の第三国研修生が参加する予定になっております。本コースでは GIS についてある程度知識のある給水関係の技術者を対象とし、 GIS の地下水資源管理への応用という視点に基づき、より実践的内容で実施されます。 (3)本コースの特徴EWTEC による GIS コースはこれまでエチオピア人を対象として過去 2 回実施されていますが、第三国研修としての実施は今回が初めてになります。招待国は前回の第三研修「地下水モデルコース」( 2006 年 8 〜 9 月実施)の時よりも招待国を 2 カ国追加し、合計 16 カ国より募集したところ、南アを除く 15 カ国からの応募がありました(下表)。なお、スーダンからは南北両政府より各 1 名ずつ合計 2 名が参加しました。
(4)第三国からの参加研修生の特徴今回参加予定の第三国研修生の平均年齢は 35.4 歳(27〜45歳)です。いずれの参加者も GIS の経験・知識はあるものの、実際の実務経験には各個人でばらつきが見られます。また、前回の「地下水モデルコース」に参加した研修生が今回のコースにも 2 名(ケニア、タンザニア)参加予定です。研修生のバックグラウンドは地質、水理地質が大半で、その他、地理、土木の分野に分かれています。 *General Informationを見る。(PDF/170KB)
■GIS/情報管理コース(1)(2007年1月10日〜1月26日)GIS/情報管理コース(1)が実施されました。講師にはAddis Ababa大学の教授Dr. Esayiyas Sahlu氏及びMr. Dagnachew Legesse氏を招きました。
■給水施設(計画/設計)訓練コース(2006年9月〜10月)給水施設(計画/設計)訓練コースを実施しました。講師は庭野哲治専門家(日本テクノ株式会社)を招きました。中央及び地方州政府より16名の参加者がありました。室内講義に加え、アジスアベバ周辺の浄水施設の見学、AutoCAD等の実習を行いました。
■給水施設(運営・維持管理)コース(2007年2月13日〜3月13日)給水施設(運営・維持管理)コースを実施中です。各州からの参加者は以下の通りです。 Afar(1), Amhara(1), Diredawa(1), Gambela(1), Harer(1), Oromia(4), SNNP(4), Somali(1), Tigray(2)
■リモートセンシングコース (第三国研修・2008年1月14日〜2月1日)リモートセンシングコースでは初めての第三国研修を実施します。昨年12月に実施したGISコース第三国研修に引き続き、13カ国17名のアフリカ諸国からの研修生と9名のエチオピア人研修生が参加します。 (1) 本コースの必要性リモートセンシングは現在先進国ではかなり普及している技術ですが、開発途上国ではまだ十分浸透しているとはいえません。特に地下水開発に携わる水理地質技師などの技術者に対してはほとんど普及していないのが実情です。しかし、現在では最新の衛星画像も比較的安価に入手でき、また、インターネット上でフリーダウンロードできるも衛星データも多くあります。またこれまでは販売されていた高機能のリモートセンシング用のソフトウェアも最近では無料で公開されはじめてきており、開発途上国の技術者でも十分活用できる要素が揃いつつあります。エチオピアにおいてもその導入が始まりつつあり、昨年はオランダのチームがリモートセンシングを応用した地下水開発・管理にかかる調査を実施しています。 (2) 本コースの特徴EWTECではこれまでエチオピア国内の給水分野に携わる地方及び中央政府職員を対象として、過去2回リモートセンシングコースを実施していますが、第三国研修としての実施は今回が初めてになります。本コースの目的は、以下の通りです。 4.コース参加者の特徴今回のコースでは、エチオピア人10人に加え、13カ国17名の第三国研修生が参加する見込みです(下表)。今回参加予定の第三国研修生の平均年齢は36.4歳(28〜47歳)で、前回の第三国研修「GISコース」とほぼ同様です。いずれの参加者も地下水開発・管理に従事している技術者であり、大半のバックグラウンドは水理地質です。
*訓練コースGeneral Informationを見る (PDF/198KB)
■リモートセンシング訓練コース (2006年9〜10月)リモートセンシング訓練コース(アドバンスコース)を実施しました。講師は前回と同じく増田一稔専門家(国際航業株式会社)を招きました。今回のコースでは比較的安価で、特に地下水開発分野での定評の高い“ILWIS”及び“Global Mapper”を用いました。中央及び地方州政府より17名の参加者がありました。
■ロープポンプ製造訓練コース(2008年1月21日〜2月21日)今回のロープポンプ製造訓練コースは、前回(2007年8月)のウォリソ(オロミヤ州)に引き続き、マイチョウ(ティグライ州)にて開始されました。訓練生にはティグライ州の7つの町(Shire, Axsum, Adwa, Adigrat, Wkro, Mekele, Maychew)より合計16名を選定し、会場はMaychew Technical Collegeを利用させてもらっています。訓練講師には前回同様オランダのNGO“PRACTICA Foundation”よりロープポンプの専門家を招聘し、ローカル技術者とともに4週間半の予定です。
■ロープポンプ製造訓練コース(2007年8月6日〜9月2日)今回のロープポンプ製造訓練コースは、前回(2007年2月)のバハルダール(アムハラ州)に引き続き、ウォリソ(オロミヤ州)にて実施されました。訓練生にはオロミヤ州の5つの町より合計16名を選定し、会場はWoliso
Technical Vocational Collegeを利用させてもらいました。訓練講師には前回同様オランダのNGO“PRACTICA
Foundation”よりロープポンプの専門家を招聘し、ローカル技術者とともに4週間の日程で実施しました。今回の訓練は、民間ワークショップ9名に対し、政府機関から7名と、前回に比べ政府機関からの参加者が多かったのが特徴です。政府機関からの参加者は、将来的にロープポンプを独自に製造していく可能性は低いのですが、実際に設置・普及の段階で、さまざまな協力が得られることが期待されます。前回同様、4週間の訓練を通して訓練生同士の結束が高まっており、今後も互いに連携を取り合ってロープポンプの普及を進めていってほしいものです。 ■ロープポンプ製造訓練コース(2007年2月29日〜3月23日)今回のロープポンプ製造訓練コースは、前回(2006年3月)のアワサ(南部諸民族州)に引き続き、バハルダール(アムハラ州)にて実施されました。訓練生にはアムハラ州の8ゾーンより合計17名を選定し、会場はBahir Dar Construction and Technology Collegeを利用させてもらいました。訓練講師にはオランダのNGO“PRACTICA Foundation”よりロープポンプの専門家を招聘し、ローカル技術者とともに4週間の日程で実施しました。今回の訓練生は全員溶接技術も高く、完成したロープポンプの出来栄えは今までになくよいものでした。何よりもロープポンプ製作に対する熱意が非常に高く、今後の活動が楽しみです。EWTECでは卒業生に対し、引き続き品質管理のフォローアップを実施していく予定です。 ■地下水人口涵養調査(2006年12月)地下水涵養技術は諸外国においては地下水管理の有効な技術として取り入れられていますが、エチオピア国内においてはまだほとんど前例がありません。本調査は当該地域において地下水の人口涵養の現状調査及び施設建設の可能性について提言することを目的として実施されました。オランダより技術者(Dr. Frank van Steenbergen, MetaMeta Research)を招聘し、ブタジラ−ズワイ地域にて、地下水人口涵養に関する調査を実施しました。
■井戸診断/リハビリ訓練コース(2007年10月2日〜10月26日)昨年に引き続き、鈴村忠男専門家(日本テクノ株式会社)による井戸診断/井戸リハビリコースが始まりました。オロミヤ州、アムハラ州、南部州より8名が参加しています。コースは、ボアホールカメラを用いた井戸診断及び井戸リハビリの実習を中心に行います。通常のボアホールカメラに加え、現地で入手可能な材料で製作した簡易ボアホールカメラも紹介されます。
■井戸診断/リハビリ訓練コース(2006年11月)ボアホールカメラの故障により、急遽デジタルカメラを使用した手作りボアホールカメラにより井戸内部の観察を試みました。また、リハビリ作業に欠かせない必要な井戸リハビリ用具に関しては、各地方で作製できるよう、ブラシ、スワビング及びパッカーの作製を実演し、その操作方法を指導しました。訓練講師は鈴村忠男専門家(日本テクノ株式会社)を招きました。
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*訓練計画表(P/O) |
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