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エチオピアは世界でもっとも給水率の低い国のひとつです。7000万人の国民のうち、安全な水の供給が確保されているのは3割にすぎません。農村地域では、泥でにごった泉の水を飲んでいる人々がたくさんいます。その泉でさえ、長く続く旱魃により多くの地域で干上がっています。すべての国民に安全な水を供給するため、また、灌漑など地域経済の発展のため、エチオピアにとって地下水資源開発はもっとも重要な課題です。 プロジェクトでは、地下水開発や村落開発にかかわる技術者に対する各種訓練コースの実施、旱魃に抵抗力のある村落を形成するための調査研究、ドナーの開発事業実施サポートなどを通じて、エチオピアにおける安全な水へのアクセスの向上を目的としています。 |
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| 2006年8月以降の活動はこちらで更新中です! | 日本政府は、1998年1月から5年間、技術協力プロジェクトとして「地下水開発・水供給訓練計画」をエチオピア国アディスアベバ市において実施しました。プロジェクトの目的は、エチオピア地方州政府職員を対象とした、地下水開発および給水技術訓練コースを実施するため、アディスアベバに「地下水開発・水供給訓練センター」を設立すること、また、パイロットプロジェクト実施を通じて訓練コースのカリキュラム改善に役立てるというものでした。 プロジェクトは2003年1月より2年間延長され、フォローアップを実施するとともに、フェーズ2プロジェクトを視野に入れた、新たな訓練コースや事業を行いました。2005年3月、エチオピア国水資源省との間でフェーズ2プロジェクトの骨子が合意され、訓練センターの名称も新たに「Ethiopia Water Technology Center(EWTEC/エウテック)」として、再スタートを切ることになりました。 |
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